略歴 / Biography
東京に生まれる。1984年京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻修了。1988年A.C.C.の 招聘により渡米(在ニューヨーク)、1995年文化庁派遣芸術家在外研修員として渡英(ゴールドスミ ス大学ロンドン大学に在籍)。芸大在学中より展覧会活動を始める。
1986年頃より「風のなる日の ために」と題された黒い筆致によるモノクロームの絵画を展開。その後1990年代後半より見ることと 知覚、記憶との関係に関心を持って制作された「皮膜」シリーズを発表。2010年より螺旋を中心とし た線の集積による絵画作品を発表。現在に至る。近年は絵画作品発表のほか、「人・時間・場」の 関係性に焦点をあてたワークショップやコミュニティーアートを行う。2021年九州大学大学院芸術工学研究院准教授退任。