略歴 / Biography
大阪府生まれ。大阪芸術大学芸術学部工芸学科卒業。1987年第4回プサンビエンナーレ(韓国 /釜山)。1990年いま絵画OSAKA 90(大阪府立現代美術センター・大阪)。1992年アート・ナウ 92(兵庫県立近代美術館・神戸)。1994年時間・美術(滋賀県立近代美術館・滋賀)。1996年 NCAF 96(名古屋市民ギャラリー・名古屋)、絵画構造「一色一形態」(文房堂ギャラリー・東京)。 2007年、美冒険者たち(なんパークスホール・大阪)。2011年、大阪芸術大学美術学科作家 展(京都東急ホテル kazahana・京都)。2012年コレクションVol.1(ソフトマシーン美術館・香川) 等、他多数出品。
木にプルシャンブルー(油彩)を、繰り返し塗り重る手法で作品を制作し続ける大野浩志。ミニマルでシンプルな手法から生まれる偶然性と時間を取り込んだこれら作品を、「在り方、現れ方」と名付けた。30年にも及ぶ塗り重によって現れる変化と厚みから生み出された表情が興味深い。