レトロポップの世界 「My Pop Music」– 立松 功至

展覧会情報
レトロポップの世界 「My Pop Music」– 立松 功至
「What It Sounds Like」 H145×W155cm 2026年 ミクストメディア

展覧会情報

会期 2026年4月24日(金)— 5月10日(日)
時間 12:00 — 18:00
休廊 4/27(月)、28(火)、5/7(木)
※ GW期間中(5/3〜5/6)は開廊いたします
場所 ギャラリー白川
〒605-0822 京都市東山区祇園下河原上弁天町430-1
入場料 無料

展覧会について

立松功至は、綿布に染料と蝋を用いた染色を中心に「絵画」と「テキスタイル」を融合した新しい表現に挑戦しています。
染色ならではの、マットで温かい質感が特徴です。
2019年には日展で特選を受賞するなど評価も高く、近年では海外のアートフェアでも人気を博しています。
ギャラリー白川では2024年「二人展 – 新しい風」で紹介。今回の個展が2回目の紹介になります。
(ギャラリー白川))

子供が初めてアートに触れるときのような、純粋な気持ちで「色・形・構図」を楽しむこと。それが私の制作の原点です。
白く無垢な生地に、染色ペンと蝋(ろう)染めを織り交ぜて染める。
私にとってそれは、一曲の「POPソング」を紡ぐような時間です。
難解な理論や技術の誇示ではなく、複雑なものを「やさしく」、日常の断片を「おもしろく」表現することを大切にしています。
日常のフィルターを通して生まれる、気取らない、けれど心躍るリズム。
そこには、思わず笑みがこぼれるようなユーモアも欠かせません。
生地の上で即興的に引かれた線、響き合う色彩、そして遊び心あふれる構成。
音楽を聴いて身体を揺らすように、自由なイメージを膨らませて鑑賞していただけたら幸いです。
私が楽しく染め上げた世界が、皆さんの日常に心地よいメロディーとなって届くことを願っています。
(立松功至)

作家プロフィール

  • 2006年 京都市立芸術大学大学院美術研究科工芸専攻 修了
  • 2019年 「日展」特選受賞

展示の模様

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