大野浩志新作展 在り方・現れ方 ー在ること・認識することー

展覧会情報
「消えゆくために現れ出るもの」2025B 61×27cm(一部)
パーティクルボードにアクリル絵具、染料、油彩、バーナーで燃焼

展覧会情報

会期 2026年9月11日(金)— 9月27日(日)
時間 12:00 — 18:00
休廊 期間中の月曜日、火曜日
※ ただし21日(月祝)、22日(火祝)は開廊
場所 ギャラリー白川
〒605-0822 京都市東山区祇園下河原上弁天町430-1
入場料 無料

展覧会について

木にプルシャンブルー(油彩)を、繰り返し塗り重ねる手法で作品を制作し続ける大野は、
ミニマルで非常にシンプルな手法から生まれる偶然性と時間を取り込んだこれらの作品を「在り方、現れ方」と名付けた。
ギャラリー白川では4回目の個展。塗り重ねられた作品の厚みから生み出される変化を、どうぞご高覧ください。
(ギャラリー白川)

もうかれこれ37年くらい油絵具のプルシャンブルーを塗り重ねる作品を継続している。
1年で手を止めるもの、2年のもの、5年で手を止めるものなど 様々である。
中でも一旦制作がスタートすると手を止めることが無いSinceシリーズ作品は最長で36年間、塗り重ねているものもある。
私が生きている限り塗り続ける予定である。
今回の個展では、ドローイング作品も多く展示する。
これまで描くことはしなかった私だが、近年は描くというイメージ性の高い表現にも注目している。
発生の起源、存在の痕跡をテーマとしたDrawという行為。無意識に線を引くことは不可能だが、出来る限り意図的な ものを排除して奔放な線を引いている。
風のように波のように、我々 人間も宇宙の一部であることを意識して。
(大野浩志)

展示作品(一部)

「消えゆくために現れ出るもの」
2025 A,B,C 61×27cm
パーティクルボードにアクリル絵具、染料、油彩、バーナーで燃焼

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